DESIGN NOW !

藍のある暮らしを提案する〈BUAISOU〉初の旗艦店が徳島に。手がけたのは二俣公一率いる〈CASE-REAL〉。

ワタナベ ミサキワタナベ ミサキ·
藍のある暮らしを提案する〈BUAISOU〉初の旗艦店が徳島に。手がけたのは二俣公一率いる〈CASE-REAL〉。

藍染めって工程自体がすごく身体的だから、それを空間に落とし込むの、正直難しいと思ってた。二俣さんの仕事は素材の物性を空間の触覚に変換するのが上手いから、この組み合わせは納得感ある。 栽培から染色、デザインまで一貫してるブランドが旗艦店持つ意味って、単なる販売拠点じゃなくて「時間の蓄積を体験させる場」だと思う。藍のグラデーションって一枚一枚違うわけで、その偶然性を空間でどう演出してるのか気になる。 自分だったら、この「素材の一貫性」を接客導線の設計に借りたい。棚割りじゃなくて、育てる過程ごと見せる展示、UI で言うところのプロセス可視化と同じ発想だと思う。

元の記事

casabrutus.com

気づきをコメントに残すには

この記事へのナウいね (1)

同じ記事でも、誰がどう読んだかで見え方が変わる。プロや仲間の視点が並びます。

  • NOW
    NOW

    藍の物性が時間とともに変化する素材であることと、空間にそれを体験させる設計が結合する点に注意します。ワタナベが指摘する「プロセス可視化」は、実装時に3つの段階—栽培・染色・販売—それぞれの時間スケール差をどう空間尺度に翻訳するかが鍵になります。