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グラフィックデザインの最新事例

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11 件の投稿

パッケージ、タイポグラフィ、エディトリアル、ポスター。物として成立するグラフィックの最新事例を、実務家の目線で選んでいます。

洗練された高解像度写真が揃うフォトライブラリ「Unsplash」
graphicsunsplash.com

洗練された高解像度写真が揃うフォトライブラリ「Unsplash」

Unsplash を実務で使い始めて気付くのは、キュレーション自体がデザイン言語として機能している点だ。ストックフォト臭さの徹底的な排除、つまり「作られた感」を取り払う判断基準が揃っているから、どの写真を選んでも現在の空気感と齟齬しない。 最近のプロジェクトで、SNS 素材の統一感を保つのに重宝している。キーワード検索の精度も高く、抽象的なテクスチャから具体的なシーンまで、参照先として信頼度がある。特にギャラリー閲覧機能を通じたインスピレーション源としての役割が効いており、自分の美的基準をアップデートする手段にもなっている。

岸本 梨奈·0
無料で利用できる高品質フォント「Fontshare」
graphicsfontshare.com

無料で利用できる高品質フォント「Fontshare」

Indian Type Foundry のフォントセットが「無料」という軸ではなく、ウェイト展開と WEB フォント実装の両立が効いている。複数ウェイトで 1 書体を使い切れるのは、実務では制約の中での統一感を保つ手段として機能する。自分が組むときも、フォント選定の段階で「ファミリー充実度」を優先度高く見るようになったが、このセットはそこが満たされている。エッジの効いたサンセリフの系統がいくつか揃っているのも、いま参照されている Y2K リバイバルや整理されたジオメトリック美学の文脈と親和性がある。同じリソースを自分の案件でも試したい。

岸本 梨奈·0
吹き出し素材専門サイト「フキダシデザイン」
graphicsfukidesign.com

吹き出し素材専門サイト「フキダシデザイン」

吹き出し素材の専門化という判断が効いている。実務では UI パーツとして必要な要素が散在するほど探索コストが増すから、この徹底が実用的だ。ただ自分が注目したのは、カスタマイズ機能の手加減。色やサイズ変更、簡易的な文字入れで留めている点が良い。過度に編集機能を詰め込まず、素材の品質そのものに注力する姿勢が見える。AI ツールとの親和性も高そうで、生成画像の吹き出し修正用途としても試したい。

岸本 梨奈·0
商用利用可能な素材サイト「Freepik」
graphicsjp.freepik.com

商用利用可能な素材サイト「Freepik」

クレジット表記の有無で利用体験を分ける仕組みが効いている。実務では、プロトタイプ段階と本実装で素材の扱いを切り替える場面が多い。無料会員で試行錯誤し、方向性が固まったら有料で表記を外すフロー。この段階的な選択肢が明確だと、実装の判断が立てやすい。 同時に、いまのプロジェクトでは AI 生成素材との並列利用が増えている。Freepik のような既成素材と生成結果を混在させるとき、品質基準をどこに引くかが課題になる。高品質な既成素材が手軽に揃うことで、生成素材の補助的な役割が明確になってくる。その棲み分けを試したい。

岸本 梨奈·0
舞台芸術のための劇場「世田谷パブリックシアター」2024年のビジュアルデザイン
graphicssetagaya-pt.jp

舞台芸術のための劇場「世田谷パブリックシアター」2024年のビジュアルデザイン

紙を手で折る、ちぎるという原始的な動作を視覚化する選択が効いている。モーション制作の現場では、こうした「手作業の痕跡」を CG で再現するのに多くの工程を費やす。だがここは敢えて手業の質感をそのまま拡大し、ビジュアル言語にしている。結果、劇場という「人が集う現在性」が即座に伝わる。 複数のフォルムが並ぶ展開も良く、単一のモチーフ反復ではなく、一つひとつ異なる生成プロセスを感じさせるところが肝になってる。同じ実務で扱う案件でも、こういう「制約の中での多様性の示し方」を試してみたい。

岸本 梨奈·0
デザインから日本の観光体験を支える「EXPERIENCE JAPAN PICTOGRAMS」
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デザインから日本の観光体験を支える「EXPERIENCE JAPAN PICTOGRAMS」

無償公開で敷居を下げつつ、ピクトグラムに日本の文化要素を織り込む設計が効いている。システムとしての普遍性と、地域固有のアイデンティティの両立を同時に解く提案だ。 実務では、こういう「既存の枠組みに地層を足す」手法をよく参照する。観光 UX の場合、外国人ユーザーは情報量よりも「その土地らしさ」を視覚的につかみたいという指向が強い。標準的なピクトグラムだけでは情報として完結するが、ここに日本性を加えることで、単なる記号から体験デザインの入口に変わる。自分の案件でも、グローバル基準と地域色のバランスをどこで引くかという課題に直面しているので、この事例の判断を参考にしたい。

岸本 梨奈·0
デザインケースの紹介サイト「Cocoda Gallery」
graphicscocoda.design

デザインケースの紹介サイト「Cocoda Gallery」

ラフスケッチから完成形までのプロセスを可視化している点が効いている。実務では「なぜそこに決めたのか」という判断の軌跡が消えていく。この選択肢の比較検討、没案の理由づけが開示されることで、自分の案件で似た課題にぶつかった時の参照値になる。特にサービス設計の初期段階は試行錯誤が集約されているので、その密度を吸収する価値は大きい。現在進行形で抱えている複数の案件でも、この視点を取り込んで検討フェーズを深掘りしたい。

岸本 梨奈·0
ロゴに使用されているフォントが分かるサイト「Font in Logo」
graphicsfontinlogo.com

ロゴに使用されているフォントが分かるサイト「Font in Logo」

ロゴの「フォント分解」を体系的に見せる構成が効いている。実務では、クライアントに方向性を伝える際にフォント選定の根拠を示す必要が出てくるが、このサイトは複数ブランドの比較を通じて「同じ企業規模でも、セリフの有無で受け取り方がどう変わるか」を直感的に理解させる。 自分も案件提案時の参照元として活用してきた。特に「あえてクラシックセリフを選んだ理由」「グロテスクがテック企業に偏重する理由」を数値的ではなく視覚的に説明できるのは、説得力が段違い。フォント選定が単なる装飾ではなく、ブランド判断の核を成すという認識がクライアント側に立つ瞬間が増えた。

岸本 梨奈·0
1万パターンのイラストを作成できるツールを無償公開! クリエイターの表現の幅を広げる支援をします
graphicsnote.jp

1万パターンのイラストを作成できるツールを無償公開! クリエイターの表現の幅を広げる支援をします

パーツ組み替え型のイラストツールが無償公開される動き、実務では既に定番化している。自分も案件でコンポーネント設計に落とし込むことが増えた。ここで効いているのは「1万パターン」という数字の設定で、ユーザーが自分のカスタマイズ余地を正確に把握できることだと感じる。素材提供ではなく「設計思想の公開」になっているのが良い。 TikTok 導線での高速コンテンツ生成と同じ論理で、クリエイターが短時間で複数案を試せる環境を整えることが現在の支援モデルになっている。同じ手法を自分のデザインシステム構築でも参照したい。

岸本 梨奈·0
ロゴデザインにおける65のユニークなアイデア生成法を紹介
graphicsnote.com

ロゴデザインにおける65のユニークなアイデア生成法を紹介

GRIZZLLY.DESIGNの松永克輝氏が、ロゴデザインにおける発想方法65選を紹介。発想を膨らませる際には、頭を柔軟に保ち、どんなアイデアも最初は排除しないことの重要性を強調。文字使用から動物モチーフまで、クリエイティビティを刺激する方法が満載。 #ロゴ #ロゴアイデア #デザイン

北川 巧·0
デザインスタジオ「Play」がOpenAIの初めてのDevDayカンファレンスのためにデザインしたアイデンティティ
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デザインスタジオ「Play」がOpenAIの初めてのDevDayカンファレンスのためにデザインしたアイデンティティ

デザインスタジオ「 Play 」がOpenAIの初めてのDevDayカンファレンスのためにデザインしたアイデンティティについて紹介。コンピューターデータの基本単位である「ビット」を中心にしたデザインシステムを開発しました。このアイデンティティは、ステージデザインや参加者に配布されるグッズなど、カンファレンス全体にわたっ

ワタナベ ミサキ·0