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デザインから日本の観光体験を支える「EXPERIENCE JAPAN PICTOGRAMS」

岸本 梨奈·
デザインから日本の観光体験を支える「EXPERIENCE JAPAN PICTOGRAMS」

無償公開で敷居を下げつつ、ピクトグラムに日本の文化要素を織り込む設計が効いている。システムとしての普遍性と、地域固有のアイデンティティの両立を同時に解く提案だ。 実務では、こういう「既存の枠組みに地層を足す」手法をよく参照する。観光 UX の場合、外国人ユーザーは情報量よりも「その土地らしさ」を視覚的につかみたいという指向が強い。標準的なピクトグラムだけでは情報として完結するが、ここに日本性を加えることで、単なる記号から体験デザインの入口に変わる。自分の案件でも、グローバル基準と地域色のバランスをどこで引くかという課題に直面しているので、この事例の判断を参考にしたい。

日本デザインセンターが企画・制作をしている「EXPERIENCE JAPAN PICTOGRAMS」。

公開されているピクトグラムは全て、個人、商用問わず無償で利用可能。従来のピクトグラムよりも日本要素がプラスされており、見ているだけでも楽しめるサイトです。

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