言語学習アプリ「duolingo」のデザインガイドライン

Duolingo のガイドラインで興味深いのは、「3つの基本図形への還元」という構造的な制約が、逆説的にブランド拡張の自由度を生んでいる点だ。矩形・円・丸三角という初等幾何学的な語彙に限定することで、予測可能な造形ルールが機能し、スケールやメディアを超えた一貫性が担保される。 さらに、ブランドパーソナリティを「既知の人物・概念との同値性」で定義する手法は、抽象的なトーンを意味論的に固定する優れた方策と言える。これにより、デザイナーの恣意性が減り、チーム全体で解釈揺らぎが最小化される。ただし、その後のモーション表現や色彩運用までこの論理貫徹できているかは、実装レベルでの検証が必要だ。
シンプルで遊びのあるデザインが特徴の言語学習アプリ「duolingo」のデザインガイドライン。ブランドパーソナリティでは、同じ考え・文化の価値観を持つ有名人やモノに例えて紹介している点が面白い。また、全てのイラストは長方形、円、丸みを帯びた三角形の3つの基本図形からできているそうです。#デザインガイドライン #ブランディング
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